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セミナー参加
こんにちは、高橋です。
先日、日本歯科大学付属病院矯正科准教授 小森成先生が講演するKommonBaseRESIN Seminarに参加してきました。
KommonBaseとは、歯に矯正装置を付ける際の位置の精度や適合性の向上、さらに接着強さの向上を可能にするシステムです。このシステムにより患者様によりクオリティーの高い矯正治療を提供する事が可能になり、治療中に装置が外れるリスクを軽減させることができます。
今後も新しい技術の習得に積極的に取り組み、患者様の利益につながるよう精一杯努力していきたいと思います。
アラナ矯正歯科広尾の待合室

アラナ矯正歯科広尾では患者様がよりリラックスできるように@aromaを導入しました。
今月のアロマは、夏真っ盛りにさわやかな「レモンミント」の香りです。
レモン、ライム、スペアミント、ペパーミント、ユーカリ、プチグレン配合です。
これからは季節に応じて香りをセレクト致しますので、ご来院の皆様が楽しんで頂ければと思います。
お知らせ
こんにちは、ayakoです。
私事ではありますが、今回また海外に3週間程行く事になりました。
矯正治療中の長期的な旅行なので前回と同様どうなってしまうか心配ですが、今回は食べ物など
に注意して行って参りたいと思います。
また帰国後ご報告させて頂きます。
英語の発音について
こんにちは、ayakoです。
今日は当院で裏側矯正治療中の患者様より、普段英語を話される方に裏側矯正治療による発音に関して貴重なお話を伺いましたのでご紹介させて頂きます。
矯正治療を始めますと、日本語ではサ行、タ行、ラ行が話し難くくなりますが約1ヶ月程で慣れると言われております。患者様からのお話ですと、英語では「th」と「s」の発音がし難かったとおっしゃっていました。「th」と「s」は特に英語で多い発音なので最初は気になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。「th」のように上顎歯の裏に舌を当てる発音の場合、裏側矯正装置がついているため少し難しく感じてしまうのではないでしょうか。ただ、約1週間程で違和感は無くなるので慣れてしまうそうです。
こちらが裏側矯正治療中の患者様です。いつも明るく元気なので、いらっしゃると院内の雰囲気がとても明るくなります♪
歯並びが悪い場合、口を閉じた際の上顎と下顎の隙間から息が漏れてしまい英語の発音がシャープでなかったり、上顎前突の方は歯が前に出ている為「th」の発音が上手に出来ない事が多いです。歯並びが整うと英語の発音もクリアになることが出来ます♪
日常的に英語を使われる方でも発音向上の為に歯列矯正を考えてみてはいかがでしょうか。
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